ボート倶楽部 4月号
20200308
いつも大変お世話になっております、
現在2艇目となるニッサン-ウイングフィッシャー25(スヌーピーⅡ号)を
所有の中川様。
ボート倶楽部4月号に掲載されております☆
中川様と弊社は20年以上のお付き合いになります!
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中川様:
最初は、ジギング、キャスティング、タイラバ・・と、いろんな釣りに挑戦しておりました。
ある日、新宮の相島周辺にカツオが沸いておりました。
しかし、カツオ君はジギング、キャスティングには全く口を使いません。
最初はカツオを狙う予定でしたが、いつの間にかカジキを狙うこととなり、
タックルもすべて揃えました。
初日は、当たりが分からずとりあえず勝本港の宿へ・・・。
翌日、港を出港したものの、湾から出た途端これまでに経験したことのない巨大なうねりに遭遇!
結局、船を港に置いてフェリーで帰ることとなりました。
その後の釣行でカジキを2回はヒットさせたものの、船を引き上げることは出来ずカジキもしばらく休みに・・・。
そこで目覚めたのが、玄界灘発祥と言われる「落とし込み釣り」でした。
ウイングフィッシャー25にはデッキにコントローラーを装備しているため、
船を寝かせながらの釣りは可能です。
実は、ホームの福間海浜公園マリーナには、落とし込み釣りのスペシャリストがいます。
風と潮流を読み、ポイントへ的確に船を寝かせます。
ようやく半人前になったと自負していますが、実際はそのスペシャリストに毎週叱られてばかりです。
ストレス解消のために海に出ていますが、毎週叱られてストレスを背負って帰っております(笑)
それでも昨年末は例年になく、ヒラメと青物の乱舞で、賑やかなお正月となりました。
滅多にないことなので記念にと、ボート倶楽部に投稿させていただいたところ、4月号での掲載となった次第です。
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また、弊社も毎年、協賛させて頂いております、
福間海浜公園マリーナ主催の「大鯛釣り大会」が5月3日に開催予定ですが、
50隻ほど参加される大会に今年は、ボート倶楽部様が取材に同行されることとなっております!